2009年07月28日

茶衣への手紙

愛すべき我が子へ

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2004/7/28。
今から5年前のこの日、我が子がこの世に生を受けた。
あれから5年。
我が家の一員として色んなところに出かけ、色んなことをしたよね。

家に来た当初から平日は”毎日留守番”で。
あたし達には言えないけれど
楽しいことも辛いことも寂しいことも。きっと一杯あったよね。
それでも、あたし達が帰宅すれば、必ず変わらない笑顔で迎えてくれた。

いつも真っ黒い大きな瞳で見つめてくれ、
楽しいことがあると満面の笑みを浮かべてくれる。

そんな健気な姿に何度救われたことか・・
その表情豊かな茶衣があたしは、そしてあたし達家族は大好きだよ。



4歳の1年。
茶衣にとっては今までと違う日々に変わったね。

今まで一人っ子で家族の愛情を独り占め出来たのに急にやってきた『こげ茶の物体』。
彼女の出現で、どちらかと言う控えめな茶衣は損ばかりしちゃったよね。
強い自己アピールに負けたり、おもちゃを奪われちゃったり・・

ワン苦手な茶衣。
オトモダチの話を聞きながら、もし茶衣に兄弟が出来たら・・
と茶衣の性格を踏まえて考え、『確実に茶衣は体調を崩すよな・・』
そんなことを想定していたあたし。
けれど。あたし達に心配をかけたくないからか。
体調を崩すこともなく、少しづつ碧衣を受け入れてくれたよね。

ワン苦手な茶衣に対し、ワンや茶衣が大好きな碧衣。
何でも茶衣の真似をしたくて、そばに居たくて、くっついて回るのを嫌がりつつも、
少しづつ距離を縮めてくれたよね。
そしてワガママな碧衣の行動に対してもじっと我慢してホント優しいお兄さん。
今でも仲良し、とはいかないけれど。
他の子とは違って碧衣だけはそばに居ても許せる存在、一緒に遊べる存在になったよね。
そんな姿が微笑ましくて、とっても嬉しいよ。



そして春には。
初の”手術”も頑張ってくれたよね。
今まで麻酔のリスクなどを考ええ、避けてきた道だったけれど。
ストレスや病気を軽減させたくて選んだ道。

術後の茶衣の凹みっぷりを見て、「手術したこと間違いだったのかな」、
と悩んだ日々もあったけれど。今ではすっかり元気になってくれた。
100%正しかった、と言う自信はないけれど。
茶衣のことを考えて出した決断。
いつかきっと「よかった」と思える日が来ることを信じているよ。

大好きな、あたしの宝物の茶衣。
茶衣が生まれて来てくれたこの日。あたしにとっては最高にハッピーな日だよ。

誕生日、オメデトウ。
そして生まれてきてくれてありがとう。
我が家に来てくれてありがとう。

これから先も、ずっと皆で笑っていられる日々でありますように・・




さて。

ニックネーム 茶衣&碧衣 at 06:00| Comment(51) | TrackBack(0) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする